2010年3月3日のニュースからのヘッドライン・ピックアップです。
円、88円台後半 東京市場
3日朝方の東京外国為替市場で、円相場は反発して始まった後、動意が薄い。9時時点は前日17時時点に比べ49銭の円高・ドル安の1ドル=88円75~78銭近辺で推移している。朝方からのユーロを買い戻す動きが一服し、新たな取引材料に乏しく動意の薄い展開となっている。
日本時間9時30分には、オーストラリア統計局が2009年10~12月期の豪国内総生産 (GDP) を発表する。市場では動向を見極めたいとの声もあった。
10.3.3 09:41 / 日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100303NT001000303032010.html人民元の対ドル基準値、1ドル6.8266元=中国人民銀行
中国人民銀行 (中央銀行) は3日の人民元CNY=CFXSCNY=SAECの基準値を1ドル=6.8266元と発表した。前営業日の基準値は6.8268元、市場終値は6.8265元だった。
人民元の1日の許容変動幅は基準値の上下0.5%。しかし、切り上げ以降の変動は総じて許容幅より狭いレンジにとどまっている。
2010年3月3日 10:24 JST / ロイター
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPnTK860692620100303東証、円高嫌気し小幅反落 1万0201円48銭
3日午前の東京株式市場は、外国為替市場の円高基調を嫌気し、日経平均株価 (225種) が小幅反落した。
午前10時現在は、前日終値比20円36銭安の1万0201円48銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数 (TOPIX) は1・17ポイント安の901・54。
2010/03/03 10:53 / 47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030301000273.htmlNY株、3日続伸 1カ月半ぶり高値
2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続伸し、前日比2・19ドル高の1万0405・98ドルで取引を終えた。小幅高ながら1月20日以来、ほぼ1カ月半ぶりの高値水準を回復した。ハイテク株主体のナスダック総合指数は7・22ポイント高の2280・79。
10.3.3 / デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/society/economics/2010/03/03/0002754564.shtml米金融・債券市場展望=雇用統計控えレンジ取引に
3日の米国債相場は、このところのレンジ内での取引にとどまる見通し。投資家は雇用や非製造業関連の経済指標を消化する一方で、週末の2月雇用統計の発表待ちとなりそうだ。前週は総額1260億ドルの大機規模な入札があったが、今週は新規の入札が予定されていないことも支援材料。一方、ギリシャが抱える財政問題の解決策をめぐる観測が、安全資産として買われてきた米国債の重しとなっている。
10年債の2日の利回りは3.61%と、前日と変わらずだった。
2010年 03月 3日 08:16 JST / ロイター
http://jp.reuters.com/article/jpmarket/idJPnTK860673020100302カナダ中銀、政策金利を0.25%に据え置き
カナダ銀行 (中央銀行) は2日、主要政策金利を過去最低水準の0.25%に据え置いた。中銀は主要政策金利を今年の6月までこの水準に保つとのほぼ1年前からの見方を繰り返し、コアインフレ率と経済活動が予想以上であることを認めた。
中銀は見通しに対するマクロ経済リスクが「ほぼ均衡している」との見方を繰り返した。一方、政策金利が事実上の下限にあり、長期にわたって使われていたインフレ見通しに対するリスクが全体としてみるとわずかに下を向いているという文言は削除された。
2010年3月3日 9:47 JST / ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Foreign-Currency-Markets/node_38140ギリシャ問題、アジアに波及せず=経済統合の推進を-ADBの黒田総裁
訪米中のアジア開発銀行 (ADB、本部マニラ) の黒田東彦総裁は2日、当地でインタビューに応じ、ギリシャなど一部欧州諸国に対する信用不安が深刻化していることについて、大半のアジア諸国は財政状態が健全なため、「信用不安がアジアに影響することはない」との認識を示した。
同総裁は、欧州の信用不安について「ギリシャの財政危機が原因だ」と指摘。その上で、「財政赤字は各国で解決するしかない」と述べ、欧州連合 (EU) による支援には限界があるとの見方を示した。
2010/03/03-10:59 / 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010030300271給与20か月ぶり増加、労働時間は18か月ぶり
厚生労働省が3日に発表した1月の毎月勤労統計調査 (速報) によると、労働者の平均賃金を示す現金給与総額は27万3142円と前年同月比0・1%増で、2008年5月以来、20か月ぶりに増加に転じた。残業や休日出勤などを含む総実労働時間も136・7時間と同0・3%増で、18か月ぶりのプラスだった。
国内経済の持ち直しに伴い、厚労省は「全体として改善してきた」としているが、昨年1月は08年秋の「リーマン・ショック」以降、急速に景気が悪化していた時期だったという事情もある。
給与のうち、基本給にあたる所定内給与は前年同月比0・5%減の24万3861円で18か月連続マイナスだったが、残業代などの所定外給与が同2・2%増の1万7535円となるなど、全体を押し上げた。
2010年3月3日10時49分 / 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100303-OYT1T00361.htm有効求人倍率:横ばい0.44倍 雇用、依然不安定 – 1月 /長野
長野労働局が2日発表した1月の県内の有効求人倍率 (季節調整値) は0・44倍で、前月と同じだった。経済は持ち直しの動きを見せているが、県内では臨時や短期の求人が多く、雇用が依然不安定な状態だ。長野労働局は「極めて厳しい状況」と話す。
新規求人数は9247人で前月比9・0%増、新規求職者数は1万2192人で同比26・5%増。地域別の有効求人倍率は東信が0・35倍と最も低く、南信0・45倍▽中信0・49倍▽北信0・51倍だった。
2010年3月3日 / 毎日新聞
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20100303ddlk20020020000c.htmlGM、北米の130万台リコール
米ゼネラル・モーターズ (GM) は2日、北米で販売した2005年~10年型の「シボレー・コバルト」など4車種、130万台をリコール (回収・無償修理) すると発表した。パワーステアリングのモーターに不具合があり、時速24キロ・メートル以下で走行した場合にハンドル操作が困難になる可能性があるという。
2010年3月3日 / 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20100303-OYT8T00226.htm?from=os4

